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ゼオスキンの日焼け止めは何種類あるの?
それぞれに違いはある?
ゼオスキンはスキンケアアイテムだけでなく、日焼け止めもありますが、どの日焼け止めを選べばいいか悩んでる人も多いのではないでしょうか。
そこでゼオスキンの日焼けの種類やそれぞれの違いについて紹介するので、参考にしてください。
2024年6月現在、ゼオスキンには4種類のUVケアアイテムが販売されていますが、その中で特におすすめなのが、敏感肌でも使いやすいBSサンスクリーンです。
通常の値段は税込12,320円ですが、クリニックフォアなら1点から25%オフになるため、9,240円で購入できます。
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ゼオスキンの日焼け止めはBSサンスクリーンがおすすめ
4種類の日焼け止めの中で特におすすめできるのは、BSサンスクリーンです。
SPF50でPA++++ですが低刺激のため、ゼオスキン使用中で皮むけしている場合でも使いやすい日焼け止めです。
大容量の日焼け止めのため、全身たっぷり使用できるので、しっかり紫外線から肌を守れます。
ゼオスキン|日焼け止めの選び方
ゼオスキンの4種類の特徴と選び方を紹介するので、自分が使いやすいアイテムを見つけましょう。
1.BSサンスクリーンSPF50 (PA++++)|刺激が少ない日焼け止め
敏感肌でも使いやすい優しさにも関わらず、SPF50 でPA++++と、海やレジャー・長時間の外出でもしっかりと肌を守ってくれます。
- 肌に刺激が少ない
- 乾燥肌でも使いやすい
- メイク下地としても使える
白色のクリームのため、肌に塗るとツヤ感がアップし、メイク下地としても使用可能です。
紫外線だけでなく、早期老化やくすみの進行を早めると言われているブルーライトからも肌を守ってくれます。
2.サンスクリーン プラスプライマー SPF30(PA+++)|サラッとした使い心地
サラッとしたした使い心地のため、暑い時期でも塗りやすいのが特徴です。
- 化粧下地にも使える
- 皮脂性の人でも使いやすい
- 肌色の補正効果が期待できる
ベージュのクリームのため、肌の赤みやシミをナチュラルにカバーできます。
BBクリームのように使用できるので、スキンケア後はサンスクリーン プラスプライマー1本でOKな人もいます。
使い心地がサラッとしているため、1年中可能です。
3.パウダーサンスクリーンSPF30( PA+++)|携帯できる日焼け止め
パウダー状の日焼け止めのため、日焼け止めの塗る直しが手軽にできます。
- 持ち運びしやすい
- 余分な皮脂を抑えられる
- ファンデーションとしても使える
日焼け止めとファンデーションが一体になった、発売後には欠品がでるほどの人気のアイテムです。
繰り出し式でファンデーションとしても使えるため、ズボラさんにもおすすめです。
余分な皮脂を抑えられるため、サラサラの肌をキープしてくれます。
4.シアーフルイドサンスクリーンSPF50(PA++++)|軽い使い心地
乳液タイプの軽い付け心地で、どんな肌にも使いやすいアイテムです。
- 伸びがいい
- 乳液タイプの日焼け止め
- 軽い付け心地
乳液タイプのため付け心地が軽いので、重めの日焼け止めが苦手な人におすすめです。
休みの日など、リラックスしたい日にも使いやすく、伸びがいいので細かいパーツまでしっかり塗れます。
ゼオスキンの日焼け止めはそれぞれに特徴があるため、まずは無料カウンセリングで自分の肌に合ったアイテムを提案してもらいましょう!
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ゼオスキンの日焼け止めの主な成分
ゼオスキンの日焼け止めに配合されている主な成分を紹介します。
1.天然メラニン
天然メラニンは、植物から抽出した成分で、ブルーライトを吸収する効果が期待できます。
スマートフォンやパソコン、蛍光灯などから放出されるブルーライトは、紫外線よりも肌の奥深くまで浸透し、シワやたるみなどの原因となることが分かっています。
そんなブルーライトから肌を守るために注目されているのが、天然メラニンです。
2.ZOX⑫
ZOX⑫は、ビタミンA、C、Eをカプセル化し、肌に塗布後約12時間かけてゆっくりと放出する、ゼオスキンオリジナルの複合成分です。
成分 | 期待できる効果 |
---|---|
ビタミンA | 肌の生まれ変わりをサポート |
ビタミンC | 抗酸化作用で肌を保護 |
ビタミンE | 皮膚の保湿力がアップ |
また、肌に悪影響を与える近赤外線から肌を保護し、フリーラジカルの発生を抑制する効果も認められています。
3.酸化チタン・酸化亜鉛
日焼け止めには、紫外線をカットする成分として紫外線吸収剤(ケミカル)と紫外線散乱剤(ノンケミカル)の2種類がありますが、ゼオスキンは紫外線散乱剤(ノンケミカル)のみを使用しています。
ノンケミカルは肌に優しいため、肌が敏感肌な人やA反応がでている最中でも使いやすいのが特徴です。
成分 | 特徴 |
---|---|
紫外線吸収剤 (ケミカル) | 科学的に紫外線を吸収 熱エネルギーに変換して放出 肌への負担が大きい |
紫外線散乱剤 (ノンケミカル) | 物理的に紫外線を反射・散乱 肌への刺激が少ない |
ノンケミカルであれば小さな子供でも使えるため、肌が弱い人はどの成分が使用されているかチェックしましょう。
ゼオスキンの日焼け止めの値段を比較
4つの日焼け止めの値段を比較してみます。
日焼け止め | 通常の値段 (税込) | 25%オフ |
---|---|---|
BSサンスクリーン | 12,320円 | 9,240円 |
サンスクリーンプラスプライマー | 8,360円 | 6,270円 |
パウダーサンスクリーン | 7,260円 | 5,445円 |
シアーフルイドサンスクリーン | 8,800円 | 6,600円 |
値段だけみればパウダーサンスクリーンが安いですが、BSサンスクリーンは大容量の118gで全身使用できます。
クリニックフォアでは1点からでも25%オフになり、購入金額に応じて割引率がアップします。
まずは無料カウンセリングを予約して、自分の肌に合う日焼け止めを提案してもらいましょう。
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ゼオスキンの日焼け止めに関するよくある質問
ゼオスキンの日焼け止めは石鹸で落とせる?
ゼオスキンの日焼け止めは石鹸で落とせるアイテムもありますが、クレンザーの使用がおすすめされています。
ゼオスキンのクレンザーを使用するか、お手持ちのクレンジングを使ってから洗顔しましょう。
ゼオスキンの日焼け止めは代用できる?
ゼオスキンの日焼け止めは代用可能です。
A反応がでている場合は、ノンケミカルのできるだけ肌に優しいアイテムを選びましょう。
代用可能なおすすめの日焼け止めは「ゼオスキンで併用できるアイテム」で紹介しているのでチェックしてみてください。
ゼオスキンの日焼け止めをつける順番はいつ?
基本的には外出前の15分から20分前に塗るようにしましょう。
日焼け止めは、スキンケア完了後に使用すればOKです。
【まとめ】ゼオスキンでおすすめの日焼け止めは肌に優しいBSサンスクリーン
ゼオスキン使用中は、A反応があり肌が敏感になっている時期があります。
ノンケミカルの日焼け止めは肌に優しく、ゼオスキンの日焼け止めの中ではBSサンスクリーンがおすすめです。
現在4種類のUVケアアイテムが販売されていますが、それぞれに特徴があるため、まずは無料カウンセリングで自分の肌に合った日焼け止めを提案してもらいましょう。
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