【画像付き】ハイジニーナ脱毛は後悔する?前から見える&たるみが目立つ?メリット・デメリットを紹介

【後悔】ハイジニーナは前から見える&たるみが目立つ?割合とメリット・デメリットを紹介
悩んでいる人

ハイジニーナにしたいけど後悔するってホント?
メリットとデメリットが知りたい!

VIOを全てツルツルにするハイジニーナは、自己処理や生理の不快感が減ることが魅力で注目されているアンダーヘアの形です。

しかし、アンダーヘアをすべてツルツルにするとデリケートゾーンが前から見えてしまわないか不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ハイジニーナをすると前から見えてしまうのかや、メリットやデメリットついて説明しているので、ハイジニーナに興味はあるけど勇気が出ない方や脱毛について気になる方はぜひ最後までご覧ください。

いち早く結論が知りたい方へ
  • 清潔感を保てる
  • 自己処理のストレスから解放される
  • おしゃれな水着や下着を選べる
  • 人によっては前から見えるケースがある
  • 黒ずみ・たるみが目立ちやすい
  • 脱毛時に痛みを感じやすい
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【目次】この記事でわかること

ハイジニーナ脱毛は後悔する?脱毛した本音の口コミ

実際にハイジニーナ脱毛をした人の口コミを調査しました。

良い口コミ
  • ハイジニーナはムダ毛のお手入れ不要なので楽
  • デリケートゾーンの蒸れや痒みが軽減される
  • 清潔感もあり将来の介護時の負担が減る
悪い口コミ
  • 婦人科検診が恥ずかしい
  • デリケートゾーンの黒ずみが目立つ
  • 脱毛時の痛みが強い

【良い口コミ】

ハイジニーナにするとムダ毛の処理をする必要がないので、お手入れの負担がなくなります

温泉に行くときなどに恥ずかしさを感じそうですが、慣れてしまえば気にならず、恥ずかしい方はタオルで隠すなど恥ずかしさを紛らわす方法もあります。

【良い口コミ】

夏場や生理中など蒸れやすいデリケートゾーンですが、ハイジニーナにすると蒸れによる痒みも軽減されるメリットがあります。

編集部

不快感が軽減されると、憂鬱な生理期間も少し気分が軽くなりますね!

【良い口コミ】

ハイジニーナにするとデリケートゾーンが清潔に保てるだけでなく、将来介護を受ける際にも排泄介助がスムーズにできお互いの負担が軽減します。

近年は「介護脱毛」が注目を集めており、需要は12年前と比較すると68倍も増加してるため、将来を見据えて早めにハイジニーナ脱毛をする方も増えています。

【悪い口コミ】

お手入れが楽な反面、検診時など誰かに見られる際は恥ずかしさを感じる方もいます。

しかし、医師や看護師はたくさんの患者さんを診察しており、見慣れているため、ハイジニーナだからと恥ずかしがる必要はありません。

【悪い口コミ】

ハイジニーナにするとデリケートゾーンの黒ずみが目立ってしまい、後悔しているとの声がありました。

デリケートゾーンの黒ずみは、時間はかかりますがセルフケアが可能です。

摩擦を減らし保湿をおこなうと徐々に黒ずみが改善するほか、美容クリニックではデリケートゾーン専用の黒ずみを解消するレーザーもあります。

編集部

ハイジニーナを検討している方は事前にデリケートゾーンの黒ずみ対策をしていると心配が減りますね!

【悪い口コミ】

VIOの毛は太くしっかりとした毛質の方が多いため、腕やあしの脱毛よりも痛みを感じやすいでしょう

また、サロン脱毛よりも医療脱毛の方が痛みを強く感じやすいため、痛みに弱い方は麻酔を使用するか、サロンでの脱毛がおすすめです。

サロン脱毛は毛が目立たなくなるまでに2年程度通う必要があり、医療脱毛は約1年程度で脱毛が完了するので、早めに効果を実感したい方は医療脱毛がおすすめです。

ハイジニーナは前から見えるケースもある

ハイジニーナ脱毛は近年人気が高まっているアンダーヘアの処理で、VIOのデリケートゾーンの毛を全てツルツルになるまで脱毛した状態です。

VIOの脱毛範囲は以下の通りで、デリケートゾーンの毛がなくなるため前から見えてしまう方もいます

Vラインショーツを履いて隠れる
逆三角形のビキニラインの範囲
Iライン陰部の両側
Oライン肛門周り

しかし、アンダーヘアを脱毛すると生理の時のムレやニオイが気にならなくなり、毛に経血が付着することも減るためデリケートゾーンを清潔に保てます。

初めはデリケートゾーン全体の毛が無くなり、恥ずかしいと感じる方が多いですが、回数を重ねるごとに慣れてくるため、気にならない方がほとんどです。

脱毛後に温泉で前から見られるのが恥ずかしいと感じる方もいますが、実際の口コミでは恥ずかしさよりも快適に過ごせる点に大きな魅力を感じている方の意見が目立ちました。

4割の人がハイジニーナ脱毛をしている

アンダーヘアの形はハイジニーナのほかに6種類のありますが、VIOの脱毛デザインで中でもハイジニーナを希望する人は約4割おり、人気の高さがうかがえます。

ハイジニーナすべての毛を脱毛した状態で、最も衛生的で自己処理が楽
逆三角形最もナチュラルなデザインでショーツからはみ出す心配がない
自然にVラインだけを残したい人に人気
ミニ逆三角形逆三角形よりも小さい範囲
小さめのショーツや下着からもはみ出る心配がない
楕円形丸みがあり、女性らしいデザイン
Iライン細めのI字型で海外で人気
自由形ハート型など好きなデザインにできる

VIO脱毛をした女性301人にアンケートした結果、ハイジニーナの脱毛後の満足度はIラインと同率の1位で「生理中でも清潔感が保てる」「水着や下着から毛がはみ出さない」などが満足度の高い理由でした。

参照:PRTIMES

ハイジニーナの4つのメリット

  • 生理中の不快感が減った
  • ムレやかぶれが軽減した
  • 自己処理のわずらわしさがなくなった
  • おしゃれな下着や水着を選べる

生理中の不快感が減った

ムダ毛があると生理中に蒸れや不快感を感じる方も多いでしょうが、ハイジニーナにすると経血が毛に付着する心配がなく、蒸れも軽減されるため、不快感が減ります

経血が毛に付着すると細菌が繁殖し、肌トラブルの原因になりますが、ハイジニーナでは細菌の繁殖やニオイの発生などの問題がなくなり、敏感なデリケートゾーンを細菌から守ることで、肌を清潔に保ちやすくなります。

蒸れやかぶれが軽減した

ハイジニーナにすると下着の中の通気性がアップし、蒸れが抑えられるメリットがあります。

個人差はありますが、VIOは太く濃い毛が密集しており、処理をしていないと汗などで蒸れ細菌が繁殖し皮膚トラブルが起こることも少なくありませんが、アンダーヘアを処理すると、ニオイやかゆみなどの発生も抑えられる効果が期待できます。

特に夏場は汗で蒸れ、ニオイが気になりますが、ハイジニーナは夏場でもデリケートゾーンを清潔に保てるため、ニオイの心配も軽減されます。

自己処理のわずらわしさがなくなった

ハイジニーナ脱毛をすると自己処理が不要になるのでアンダーヘアのムダ毛処理のわずらわしさがなくなり、自己処理で起こる肌トラブルも防げます。

アンダーヘアはカミソリなどでの自己処理を繰り返すと、黒ずみや埋没毛、肌荒れといったトラブルが起こり、処理をしても一時的なため数日経つと毛が生えてきますが、ハイジニーナにするとムダ毛処理から解放され、シェーバーやカミソリによる肌への刺激がなくなるので、きれいな肌を保てます。

編集部

Vラインを残す方法もありますが、ムダ毛のストレスを少しでも減らしたい方はハイジニーナ脱毛がおすすめ!

おしゃれな下着や水着を選べる

ハイジニーナは下着や水着からアンダーヘアがはみ出る心配もないため、下着や水着の選択肢が増えます。

自己処理をしていると処理の跡や黒ずみが目立つこともありますが、アンダーヘア脱毛をしていると自己処理の跡や黒ずみも目立たずおしゃれなショーツや水着を楽しめます。

ムダ毛を気にせず、好きなデザインの下着や水着を選べるのは大きな魅力のひとつです。

ハイジニーナの3つのデメリット

  • 前からデリケートゾーンが見えてしまう
  • デリケートゾーンのたるみが気になる
  • 黒ずみが目立つ

ハイジニーナにするとコンプレックスを隠せなくなった事例や、人に見られて恥ずかしい思いをしたという悩みもあるため、デメリットについてあまり考えずに脱毛すると後々後悔することも少なくありません。

医療脱毛もサロン脱毛も脱毛が完了すると効果は半永久的なため、脱毛する前にじっくりと検討しましょう。

前からデリケートゾーンが見えてしまう

ハイジニーナにするとデリケートゾーンを覆い隠していた毛がなくなるため、人によっては前から見えてしまいます。

今までは見られることがなかった部分が丸見えになるのは恥ずかしいと感じる人もいますが、実際にハイジニーナ脱毛をした人の口コミでは、温泉に行くと最初は恥ずかしく感じても、慣れると気にならないという声が多くありました。

編集部

最初は見られるのが恥ずかしいかもしれませんが、見られるのは温泉やお風呂の時に限るので、お手入れの楽さや衛生面が優先されています!

デリケートゾーンのたるみが気になる

ハイジニーナにすると今まで目立たなかったデリケートゾーンのたるみが気になるケースがあり、初めてたるみに気づき、後悔する方もいます。

たるみの原因
  • 加齢
  • 急激なダイエット経験がある

たるみが目立つ前にデリケートゾーンのケアを正しくしておけば、予防やたるみの進行を遅らせられるため、ハイジニーナを検討している方は、普段からケアをしておくと良いでしょう。

編集部

デリケートゾーンのケアは、専用のクリームやクリニックにてヒアルロン酸注入やフィラー(皮膚充填剤)注入の施術も可能です!

黒ずみが目立つ

ハイジニーナにするとデリケートゾーンのたるみ同様に、黒ずみも目立ちます。

黒ずみの原因
  • デリケートゾーンの摩擦
  • 自己処理による肌ダメージ

下着による擦れや拭き取りによる摩擦、シェービングでの肌ダメージにより、メラニン色素が排出され黒ずみが目立ちやすくなります。

締め付けのない体に合ったサイズの下着を着用したり、デリケートゾーン専用のクリームを塗ったりすると黒ずみの予防が可能です。

ハイジニーナで後悔したくない時はどうすればいい?

Iライン、Oラインの脱毛をしVラインを残すと自然な状態でデリケートゾーンの清潔さを保てます。

男性295⼈にアンケート「女性のハイジニーナをどう思う?」

女性のハイジニーナについて男性はどう思うのかについて調査すると、女性のVIO脱毛について「やりたいならやればいいと思う」男性は5割以上で、ハイジニーナに関しては31.9%の方が好きなアンダーヘアの形だと答えています。

参照:エラベル

ハイジニーナは好意的な意見がありますが、嫌いな形の上位にもランクインしており、「清潔感がある」「しっかりお手入れできている」と感じる男性がいる反面、「子供っぽい」とのイメージがあり、女性らしい魅力を感じないケースもあります。

自然体が好きな人もいれば無毛状態が好きな人もいるという結果のため、男性に見られることや水着からはみ出す心配がないように、普段から最低限の処理をしておきましょう。

ハイジニーナに必要な脱毛回数

VIOは毛が濃く密集しているため脱毛完了までに時間がかかり、医療脱毛とサロン脱毛で必要な回数も異なります。

医療脱毛5回~10回
(約1年)
サロン脱毛10回~15回
(約2年)

医療脱毛は、照射パワーが強く永久的に脱毛が可能ですが、照射パワーが強いため、特に毛が濃い部位は痛みを感じやすいでしょう。

一方、サロン脱毛は減毛や抑毛を目的としており、医療脱毛に比べて光の照射パワーは弱いため、痛みのレベルは低いでが、毛の濃い部位は光が反応しやすく痛みを感じるケースもあります。

早い期間でVIO脱毛を完了させたい方は医療脱毛をおすすめしていますが、痛みや熱さが苦手な人はサロン脱毛がおすすめ!

ハイジニーナにするための費用

医療脱毛と美容脱毛を比較すると、値段に大差はないものの美容脱毛のほうが値段も回数も上回るため、短期間でハイジニーナ脱毛を完了するには、医療脱毛がおすすめです。

医療脱毛
(自己処理不要回数6回)
サロン脱毛
(自己処理不要回数12回)
VIOのみ50,000円~10,000円100,000円~150,000円
全身脱毛250,000円~300,000円200,000円~400,000円

デリケートゾーンは刺激を感じやすい部位のため、痛みが苦手な方は麻酔を併用しながら医療脱毛を受けるか、痛みを感じにくサロン脱毛を検討してみましょう。

ハイジニーナ脱毛の施術の流れ

実際にハイジニーナ脱毛をするときは、事前の準備や当日の流れが分からないと不安に思うかもしれません。

自己処理がうまくいっておらず当日に施術ができないということがないためにも、自己処理や施術の流れ、アフターケアなど事前に知っておくと余裕をもって施術を受けられます。

  • 施術前
  • 施術当日の流れ
  • 施術後

施術前

施術前は電気シェーバーを使用してVIO全体を剃毛してください。

脱毛機はメラニン色素に反応するため、毛抜きや脱毛ワックスで処理すると毛根にレーザーが反応しないので使用を控え、Iライン・Oラインなどの見えにくい部位は鏡を下に置いてしゃがむ姿勢になると剃りやすくなります。

最初に毛の全体をハサミでカットすると剃毛しやすくなります!

自己処理が難しいIラインやOラインは、クリニックやサロンでシェービングをお願いすることも可能なため、無理のない範囲で自己処理をしましょう。

施術当日の流れ

施術当日は受付後、サロンやクリニック専用のショーツとガウンに着替え施術箇所をマーキングし、V→I→Oの順で照射していきます。

生理日と重なると施術が出来ないサロンやクリニックがあるので事前に確認しておきましょう!

VIOの体制は恥ずかしいと感じる人も少なくありませんが、施術をおこなうスタッフは慣れておりVIOだけであれば30分程度で照射が完了するため、リラックスして施術を受けてください。

VIO脱毛は痛みを伴いやすいため、不安を感じればスタッフに声をかけ照射レベルの調節をおこなってもらいましょう。

施術後

施術後は入浴、飲酒、運動、マッサージ等のお体を温める行動はNGです。

血行が促進されると、脱毛部位に痒みや赤みが出て肌トラブルの原因になります。

また、脱毛後はレーザーや照射の刺激によってバリア機能が低下した状態のため、雑菌が侵入したり赤みやかゆみなどの原因にもなります。

そして脱毛後は肌が乾燥しやすくなっているので、お風呂上がりなどは保湿をして肌トラブルを予防しましょう。

VIOはデリケートなため、専用の低刺激の保湿クリームを使用すると良いでしょう!

自宅に帰ってから赤みやひりつきなどの肌トラブルがなかなか治らない場合は、サロンやクリニックにすぐに相談してください。

ハイジニーナ脱毛のよくある質問

ハイジニーナ脱毛の痛みは?

濃い毛が密集しているVIOは痛みを感じやすい部位のため「ゴムで弾かれたような痛み」を感じる方が多いでしょう。

施術中に痛みを感じた場合は我慢せず、スタッフに声をかけてレーザーや光の強さを調整してもらいましょう。

医療脱毛よりサロン脱毛の方が痛みは感じにくいですが、効果を実感するまでに時間がかかります。

医療脱毛を検討している方は麻酔の併用も可能なため、スタッフに相談しましょう。

また、肌が乾燥していると痛みを強く感じたり赤みや炎症などの肌トラブルの原因になったりするので、保湿も重要です。

効果実感までどのくらい期間がかかる?

VIO脱毛の効果は実感できるまでサロンとクリニックでそれぞれ異なります。

クリニックでは3回目くらいで毛が薄くなってきたことを実感でき、サロンの場合は4〜6回で毛が薄くなるのを実感できます。

ハイジニーナを目指すまでは下記の回数が目安です。

医療脱毛5回~10回
(約1年)
サロン脱毛10回~15回
(約2年)


また、脱毛に通っていても効果が実感できない場合は以下が考えられます。

  • 毛抜きなどで自己処理をしている
  • 照射出力が低い
  • 毛が生えそろうまでに照射している

効果を実感しながらハイジニーナを目指すには毛周期を把握して、クリニックやサロンに通うようにしましょう。

コスパの良いハイジニーナ脱毛は?

施術範囲を考えると全身脱毛プランでハイジニーナをする方がコスパ良く脱毛できます。

医療脱毛
(自己処理不要回数6回)
サロン脱毛
(自己処理不要回数12回)
VIOのみ50,000円~10,000円100,000円~150,000円
全身脱毛250,000円~300,000円200,000円~400,000円

ハイジニーナ脱毛は2年程度の期間が必要になり、全身脱毛とVIO脱毛を分けると時間がかかるので、全身とVIOセットで脱毛をおこなうと、コスパも時間も抑えられます。

IラインやOラインは自己処理が難しい部位ですが、サロンやクリニックによっては無料でシェービングをおこなってくれる所もあります。

追加料金が必要かはクリニックやサロンによって異なるため、事前にリサーチしておきましょう。

30代・40代でもハイジニーナはあり?

最近では幅広い年齢層でハイジニーナ脱毛が人気を浴びています。

若い世代から30代、40代でもハイジニーナをする人が増えており、将来のために介護脱毛を考えている方は少なくありません。

ハイジニーナの年齢層

20代:27.3%
30代:18.8%
40代:15.9%

自己処理がめんどうになったり、ムレやニオイが気になったりする方がハイジニーナにしたことで自己処理などのストレスから解放されたとの声もみられます。

トータル的にみてもメリットの方が多い意見が多いため、30代・40代でもハイジニーナ脱毛ははおすすめできます。

ハイジニーナ脱毛は前から見えるケースもあるがメリットも多い

ハイジニーナ脱毛は人によっては前からデリケートゾーンが見えてしまったり、温泉へ行くときに恥ずかしさを感じますが、生理中の不快感の軽減や清潔に保てるなどメリットも多くあります。

自己処理のストレスから解放され、おしゃれな下着や水着の選択肢も増えるため、ハイジニーナ脱毛を検討している方はメリット・デメリットに納得したうえでぜひ挑戦してみてください。

この記事を書いた人

現役看護師(9年目)
総合病院に勤めたのち美容クリニックへ転職。医療脱毛と美肌治療を担当。

<保有資格>
・看護師資格
・化粧品検定1級

【目次】この記事でわかること